2023年2月2日 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

◇2023年2月2日 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

日時: 「セミナー」2023/02/02(木)17:00~18:00
場所: 「セミナー」オンライン(Zoom)
テーマ: トランスクリプトーム解析 技術セミナー - MERSCOPE, Vizgen -
要旨: このたびの講習会では、MERFISHを基盤技術とした最新の空間ゲノミクス解析ソリューションMERSCOPE™を取り上げます。近年、空間情報と紐づいた網羅的な遺伝子発現解析である空間トランスクリプトミクスが注目を集めています。この次世代の解析技術はSingle cell RNA sequence技術を拡張したもので、遺伝子発現情報に組織切片上の位置情報を結びつけた新たな視点からのトランスクリプトーム解析が可能です。なかでも、smFISHをベースとしたMERFISHは、細胞または組織切片上のRNA転写物を直接可視化してカウントすることで、シングルセルレベルの空間トランスクリプトミクスを実現しています。本セミナーでは、MERFISH技術の原理、この技術による測定装置の「MERSCOPE」について、装置の概要、ワークフローとともに、トランスクリプトーム解析のアプリケーションについて解説いただきます。ご興味のある方は、是非ご参加ください。
内容: 基礎セミナー
※所属部局にかかわらず、教職員や学生どなたでもお申込みできます。
注意事項: ・申込者が多数の場合は、調整する場合がございます。ご了承ください。
・講習会の録音・録画等は、禁止といたします。
・申込者本人のみが、ご参加・ご視聴いただけます。
申込期限: 「セミナー」2月1日(水)午前
※オンライン(Zoom)のURLは、前日にe-mailにてご案内します。
申込方法: 申込フォームよりお申込みください。
申込フォーム
問合せ先: 加齢医学研究所 共通機器管理室 鍛冶、吉田
E-mail: cic-admin.idac[@]grp.tohoku.ac.jp
Phone:022(717)8455 ext:(星陵93)8455
共催: 研究推進・支援機構テクニカルサポートセンター(TSC星陵サテライト)

「お知らせ20230202.pdf」
「ポスタ-20230202.pdf」

2023年1月26日(木)加齢研セミナー

◇ 2023年1月26日(木)加齢研セミナーのご案内

日時: 令和5年1月26日(木)午後4時〜5時
場所: 加齢研実験研究棟7階 セミナー室(1)
演題: well-beingな学びの実現に向けた研究
講師: 細田 千尋
所属: 東北大学加齢医学研究所脳科学研究部門 認知行動脳科学研究分野
担当: 田中 耕三(所属 分子腫瘍学研究分野・内線 8491)
要旨: “Winners never quit and quitters never win” これは,アメリカのスポーツやビジネスの信条だとされている(Wrosch, Scheier, Carver, & Schulz,2003a)。 日本だけでなく、世界的にも、逆境の中でも諦めずに情熱をもって粘り強く目標を追求することが美徳とされている(Eskreis-Winkler, Gross, & Duckworth,2016)。また、well-beingを5つの構成要素から定義しているPERAモデルでは、何かに没頭すること(engagement)と何かを成し遂げること(Achievement)が持続的な幸福の上で重要であるとしている。我々の研究室では、何かに没頭し、成し遂げる、という遂行機能の個人差を決定する要因の解明および、達成やエンゲージメントによるwell-beingに着目をしている。
 最初に我々は、長期の英語、あるいは、運動学習)についてトレーニングする実験を行なった。いずれの実験においても、事前に学習プログラムのサンプルを配布し、長期に及ぶ介入内容について明確に理解した上で、モチベーションの高い人のみを被験者とした。モチベーションが高い集団だったにも関わらず、いずれに実験においても、約半数が目標を達成することができなかった。この長期的な目標に対する遂行能力の個人差を、事前の脳構造情報から高確率で予測できることを明らかにした。さらに、日々の目標達成ができないことが、介入中の状態不安をあげ、最終的に脱落に至る時には、自己効力感が低くなっていることも明らかにした。一方、目標設定を切り替えることができた人では、自己効力感が下がらないことも示しつつある。さらにこれらのやりぬくちから、と言われるものが、親(母親)と高い相関を持つことも子供を被験者とした研究からも明らかになった。
 また別の実験では、視空間認知機能の個人差が、数的処理問題の個人差、周辺視野に関連する能力が読解力と関連することなどと共に、それらの能力が共通した神経基盤を持っている可能性も示唆した。これは、苦手とする科目自体をダイレクトに学ぶのではなく、そのほかのeportのような遊びを含めた学習継続が、インダイレクトに学びの向上につながる可能性を示唆したと考えている。
 学習内容や環境の個人にとっての最適性が、達成や自己効力感に大きく影響することをいくつかのデータから示すことができているものについて研究を紹介する。

2023年1月26日(木)加齢研研究員会セミナー

◇令和5年1月26日(木)加齢研研究員会セミナーのご案内

日時: 令和5年1月26日(木)午後1時30分〜 午後3時
場所: Web開催
演題: 細胞における亜鉛恒常性維持とタンパク質恒常性維持
講師: 稲葉 謙次
所属: 東北大学 多元物質科学研究所
担当: 山形 仁(所属 臨床加齢医学研究分野・内線:8559)
要旨: 細胞には厳正なタンパク質品質管理システムが存在する。従来は、タンパク質の凝集を抑制し、正しい立体構造形成を促進する分子シャペロンや、異常タンパク質の分解に関わるユビキチン・プロテアソームおよびオートファジーに関する研究が多くなされてきた。一方我々は、細胞内のレドックス、pH、金属イオンなどの化学環境が司るタンパク質品質管理機構に焦点を当て、分子構造レベル及び細胞レベルの新たな研究を進めている。特に最近我々は、亜鉛イオンに依存した小胞体とゴルジ体を舞台とした新たなタンパク質品質管理機構を発見し、そのメカニズムの詳細を明らかにしつつある。その一環として、細胞内の各オルガネラの亜鉛濃度を定量的にイメージングする手法を開発し、さらにオルガネラ内の亜鉛濃度の調節に関わる亜鉛トランスポーターのクライオ電子顕微鏡による構造解析に成功した。本講演では、以上の成果を発表すると同時に、亜鉛恒常性維持の破綻がもたらす疾患についても触れる予定である。

令和5年1月13日(金), 1月24日(火)-26(木)加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

◇令和5年1月13日(金), 1月24日(火)-26(木)加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

日時: 「セミナー」 2023/01/13(金)13:30~15:00
「デモンストレーション」2023/01/24(火)①13:00 ②15:00
2023/01/25(水)③10:00 ④13:00 ⑤15:00
2023/01/26(木)⑥10:00 ⑦13:00 各120分
場所: 「セミナー」 オンライン(Teams)
「デモンストレーション」オンサイト(共通機器管理室(実験研究棟1階)))
テーマ: Mass photometry法 分子量分布測定 技術セミナー – Refeyn TwoMP, REFEYN –
要旨: このたびの講習会では、Mass photometry法を原理とし1分子観察をベースとした、新しい分子量分布の測定技術『Refeyn』を取り上げます。本技術では、誰もが簡単に、短時間で、さらにごく微量のサンプルで溶液中の分子量分布が取得可能です。これまでのSDS-PAGE、SECクロマトグラフィー、DLS等で得られるデータが、わずか2分で所得可能になり、また、分子量分布の解像度が高いことも特徴で、溶液中での複合体形成の様子がわかるため、クライオ電顕のサンプルスクリーニング(グリッド作成)にも非常に有用な技術となっています。セミナーでは、この新しい測定装置の「Refeyn」について、装置の概要とともに、最新の測定データを交え、その活用方法について解説いただきます。また、実機によるサンプルのデモ測定も実施いたします。ご興味のある方は、是非ご参加ください。
内容: 基礎セミナー、サンプル測定 体験会(各回の定員1名、又は1グループ)
※所属部局にかかわらず、教職員や学生どなたでもお申込みできます。
注意事項: ・申込者が多数の場合は、調整する場合がございます。ご了承ください。
・講習会の録音・録画等は、禁止といたします。
・申込者本人のみが、ご参加・ご視聴いただけます。
・体験会に参加される方は、当室の感染症対策の指示に従ってください。
・体調確認、マスク着用、入退室記録、手指洗浄消毒等を必須とします。
申込期限: 「セミナー」1月12日(木)午前
※オンライン(Teams)のURLは、前日にe-mailにてご案内します。
「デモンストレーション(サンプル測定 体験会)」1月17日(火)
※デモンストレーションの時間割は、申込締切後にお知らせします。
申込方法: 申込フォームよりお申込みください。
問合せ先: 加齢医学研究所 共通機器管理室 鍛冶、吉田
E-mail: cic-admin.idac[@]grp.tohoku.ac.jp 内線:(93)8455
共催: 研究推進・支援機構テクニカルサポートセンター(TSC星陵サテライト)

「お知らせ20221215-16.pdf」
「ポスター20221215-16.pdf」

2022年12月23日(金) 令和4年度第3回加齢研交流セミナー

◇2022.12.23 令和4年度第3回加齢研交流セミナーのご案内

日時: 令和4年12月23日(金)16:00-17:10
場所: 実験研究棟7階セミナー室1
講師: 16:00-16:30 腫瘍生物学分野 吉野優樹先生
16:40-17:10 神経機能情報研究分野 久保 純先生

○聴講にあたって
加齢研所属のどなたでも聴講可能です。
本セミナーにて発表されたデータを発表者の承諾なしに撮影・録音すること、また、発表者の承諾なしに研究内容を口外もしくは、インターネット等を介して第三者に公開しないでください。

2022年12月21日(水)加齢研研究員会セミナー

◇令和4年12月21日(水)加齢研研究員会セミナーのご案内

日時: 令和4年12月21日(水)午後4時〜午後5時
場所: 加齢研実験研究棟7階セミナー室1
演題: 遺伝子発現制御の新たな展開:CCR4-NOTの役割
講師: 山本 雅
所属: 沖縄科学技術大学院大学 細胞シグナルユニット
担当: 家村顕自(所属 分子腫瘍学研究分野・内線:8490)
要旨: 山本雅教授は、東京大学医科学研究所所長、理化学研究所統合生命医科学研究センターセンター長を歴任され、現在、沖縄科学技術大学院大学副学長研究担当ディーンを務めておられます。これまでに、erbBファミリーがん遺伝子を発見され、がんの発症に関わるその制御機構や細胞内外のシグナル伝達機構を明らかにされてきました。本セミナーでは、細胞内のがん化シグナル解明に向けて現在研究展開されておりますCCR4-NOTタンパク質複合体を介した新しい遺伝子発現制御機構についてご講演いただきます。

令和4年12月15日(木), 12月16日(金) 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

◇令和4年12月15日(木), 12月16日(金) 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

日時: 第1回 2022/12/15(木)16:00-17:00
第2回 2022/12/16(金)11:00-12:00
場所: オンライン ライブ配信(Zoom)
テーマ: デジタルイメージングシステム 導入説明会 – APX100,EVIDENT –
要旨: このたび、共通機器管理室にEVIDENT社製のデジタルイメージングシステム-APX100-が導入されました。APX100は、高品質の顕微鏡画像を迅速かつ簡単に取得可能な装置です。顕微鏡イメージングに最適化された光学系、直感的なユーザーインターフェイス、AI、一連のスマート機能で構築され、使いやすさと高画質を同時に実現しています。それらの機能について紹介いたします。つきましては、下記日程にて『APX100の概要および操作方法のデモンストレーション』を通じて、本システムをご紹介いたします。現在、蛍光顕微鏡、光学顕微鏡をご使用中の方、ご興味のある方などお気軽にご参加下さい。
内容: 「基礎セミナー」
※所属部局にかかわらず、教職員や学生どなたでもお申込みできます。
注意事項: ・申込者が多数の場合は、調整する場合がございます。ご了承ください。
・準備の都合上、事前申し込みをお願いします。
・講習会の録音・録画等は、禁止といたします。
・申込者本人のみが、ご参加・ご視聴いただけます。
申込期限: 「セミナー」第1回12月14日(水)午前
第2回12月15日(木)午前
※オンライン(Zoom)のURLは、前日にe-mailにてご案内します。
申込方法: 申込フォームよりお申込みください。
問合せ先: 加齢医学研究所 共通機器管理室 鍛冶、吉田
E-mail: cic-admin.idac[@]grp.tohoku.ac.jp 内線:(93)8455
共催: 研究推進・支援機構テクニカルサポートセンター(TSC星陵サテライト)

「お知らせ20221215-16.pdf」
「ポスター20221215-16.pdf」

2022年12月7日, 12月8日 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

◇2022年12月7(水), 8日(木) 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

日時: 2022年12月7(水), 8日(木) 9:00-17:30
場所: 実験研究棟 1 階 共通機器管理室所内配置図、星陵地区配置図
テーマ: オンサイトピペット無料点検サービスのご案内 – メトラー・トレド株式会社 レイニン事業部 –
要旨: このたび、メトラー・トレド株式会社レイニン事業部によるピペット無料点検サービスを実施します。日常使用しているピペットにおいて、リークは致命的な不具合の1つです。今回、専用のリークテスターを用いてシール及びOリングをチェックし、目視点検によりピストンの状態を確認します。メーカーを問わず無料で点検いたします。この機会を是非ご利用ください。
内容: オンサイトピペット無料点検サービス
※研究室単位でお申込みください。
※所属部局にかかわらず、お申込みできます。
※ピペットは、研究室単位でまとめて箱などに入れ、必要に応じて袋などで小分けして提出してください。研究室名を必ず明記してください。
※お申込みできるピペット数に上限はございません。
※点検できる本数は、各日300本です。
※容量検査ではありませんのでご注意下さい。
※上記「お預かり」「お引渡し」時にレイニン社のピペット、ピペット検査機器、アスピレーター、ピペットコントローラーをデモ展示します
注意事項: ・準備の都合上、事前申し込みをお願いします。
・参加者は、当室の感染症対策の指示に従ってください。
・体調確認、マスク着用、入退室記録、手指洗浄消毒等を必須とします。
申込期限: 11月30日(水)※上限数に達した時点で受付を終了します。
申込方法: 申込フォームよりお申込みください。
申込フォーム
問合せ先: 加齢医学研究所 共通機器管理室 鍛冶、吉田
E-mail: cic-admin.idac[@]grp.tohoku.ac.jp 内線:(93)8455
共催: 研究推進・支援機構テクニカルサポートセンター(TSC星陵サテライト)

「お知らせ20221207-1208.pdf」
「ポスター20221207-1208.pdf」

2022年12月5日(月)加齢研セミナー

◇2022年12月5日(月)加齢研セミナーのご案内

日時: 令和4年12月5日(月)午後6時〜7時30分
場所: 加齢研実験研究棟7階 セミナー室(1)
演題: QUO VADIS DUOX?
講師: Albert van der Vliet, Ph.D.
所属: バーモント大学ラーナー医科大学
担当: 本橋 ほづみ(所属 遺伝子発現制御分野・内線8550)
要旨: DUOX1 is a homolog of the NADPH oxidase family that is prominently expressed in epithelial cells at mucosal surfaces, including the lung. Our prior studies showed that DUOX1 participates in airway epithelial host defense against various environmental triggers, particularly by promoting epithelial release of alarmins such as interleukin-33, and by activation of type 2 immune responses that help improve epithelial regeneration and mucociliary clearance of pathogens. These processes involve DUOX1-dependent production of H2O2 and subsequent redox-dependent activation of tyrosine kinase signaling involving Src family kinases and EGFR signaling. Airway DUOX1 is increased in subjects with allergic asthma, and studies of genetic deletion or pharmacological inhibition of DUOX1 indicate their ability to prevent or reverse various key symptoms of allergic airway inflammation, such as type 2 inflammation, mucus hyperplasia, and airway remodeling, suggesting DUOX1 as a useful therapeutic target. In current ongoing work, we are extending these observations in the context of comorbities that may worsen asthma, such as obesity and aging. Intriguingly, we observed that airway DUOX1 is decreased during aging, which is associated with impaired innate epithelial type 2 responses upon injury, and suggest that such DUOX1 decline may contribute to increased susceptibility to age-related diseases such as chronic obstructive pulmonary disease or pulmonary fibrosis. In this presentation, I will briefly summarize the history of discovery of NADPH oxidases such as DUOX1, and the varying roles of DUOX1 in lung biology and pathology, which highlight some unanticipated twists and potential expanded therapeutic opportunities of DUOX1 targeting.

2022年11月30日-12月1日 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

◇2022年2022年11月30日-12月1日 加齢医学研究所 共通機器管理室 講習会のご案内

日時: 「セミナー」2022/11/30(水)第1回 13:30 第2回 17:00 各60分
「デモンストレーション(操作説明)」
11/30(水) ①14:30 ②15:30 ③16:30
12/ 1(木) ④12:00 ⑤12:30 ⑥13:00 ⑦14:00 ⑧17:00 各30分
場所: 実験研究棟 1 階 共通機器管理室所内配置図、星陵地区配置図
テーマ: キャピラリーシーケンス 技術セミナー ~ データの見方でお困りの方へ! トラブルシュートのコツもご紹介 ~ -SeqStudio,appliedbiosystems-
要旨: このたびの講習会では、共通機器としても設置のキャピラリーシーケンサーを取り上げます。普段キャピラリーシーケンサーをお使いの中で「データの見方に困っている…,データがうまく出ない…」といったお悩みはございませんか? 基礎セミナーでは、キャピラリーシーケサーの原理やデータの見方、トラブルシュートのコツを解説するとともに、新型キャピラリーシーケンサーや、便利なクラウド機能などをご紹介いただきます。ご興味のある方、これから実験を始める方など、お気軽にご参加下さい。
内容: 基礎セミナー、操作説明(各回の定員3名程度)、機器展示
※測定は行いません。
※所属部局にかかわらず、教職員や学生どなたでもお申込みできます。
注意事項: ・申込者が多数の場合は、調整する場合がございます。ご了承ください。
・講習会の録音・録画等は、禁止といたします。
・申込者本人のみが、ご参加・ご視聴いただけます。
・操作説明に参加される方は、当室の感染症対策の指示に従ってください。
・体調確認、マスク着用、入退室記録、手指洗浄消毒等を必須とします。
申込期限: 「セミナー」11月29日(火)午前
※オンライン(Teams)のURLは、前日にe-mailにてご案内します。
「デモンストレーション(操作説明)」11月22日(火)
※デモンストレーションの時間割は、申込締切後にお知らせします。
申込方法: 申込フォーム又はQRコードよりお申込みください。
申込フォーム
問合せ先: 加齢医学研究所 共通機器管理室 鍛冶、吉田
E-mail: cic-admin.idac[@]grp.tohoku.ac.jp 内線:(93)8455
共催: 研究推進・支援機構テクニカルサポートセンター(TSC星陵サテライト)

「お知らせ20221130-1201.pdf」
「ポスター202211130-1201.pdf」