令和2年度東北大学加齢医学研究所
新型コロナウイルス感染症対策共同利用・共同研究
緊急公募要項
(Application Procedures for COVID-19 Joint Research Program with IDAC, Tohoku University)


概要

昨今の新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に対して、迅速な診断方法、治療薬の開発、ワクチンの開発、新たな抗体検査法の確立などの確立が喫緊の課題です。特に、高齢者や基礎疾患を有する場合など、肺炎の重症化のリスク要因の解明や、軽症から一転して重症化するタイミングを予測するための指標の確立が急がれます。また、このような感染症拡大時における医療体制のあり方や経済活動の制限とその保障のあり方などについても多くの議論がなされています。さらに、感染拡大を抑制するための効果的な施策のためには、外出自粛の要請に対する人々の行動を規定する心理要因の理解が必要です。

今回、東北大学加齢医学研究所では、新型コロナウイルス感染症の克服にむけて、生物学、医学、疫学、心理学、脳科学など幅広い領域に渡る共同研究を緊急に募集いたします。本研究所の基盤技術をもとに、研究所内の設備・資源を利用し、所外の研究者が本研究所の教員と共同で研究を行っていただきます。当面、国内移動の自粛が継続される可能性がありますので、所外の研究者が来所せずに遂行が可能である共同研究とします。


公募

募集要項のとおり公募いたしますので、奮ってご応募ください。

募集要項

申請書 (Word版 107KB)

採択課題

令和2年度 新型コロナウイルス感染症対策共同利用・共同研究は、応募課題を審議の結果、次の10件が採択されました。

採択課題一覧