東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

セミナー

  
◇平成26年6月28日(土)第13回加齢医学研究所研究会同窓会講演会のご案内
日時: 平成26年6月28日(土)午後5時45分から
場所: 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター1階 国際会議室
演題: 加齢経済学で予測する「極」高齢社会の日本
講師: 吉田 浩 先生
(東北大学大学院経済学研究科 加齢経済・財政学担当 教授)
要旨:   この度、東北大学加齢医学研究所研究会同窓会主催の第13回講演会を下記のとおり開催することになりました。演者には、吉田 浩(よしだひろし)先生をお招きしております。

 吉田 浩先生は1987年に一橋大学経済学部を御卒業され、一橋大学大学院経済学研究科を経て、1995年海明大学経済学部専任講師、1997年東北大学大学院経済学研究科助教授を経まして、2007年に東北大学大学院経済学研究科教授に就任され、現在にいたっています。またその間、2005年から1年間は、ノルウェー王国オスロ大学、スウェーデン王国ストックホルム商科大学において在外研究、2010年から1年間は、臺灣國立成功大學、スウェーデン王国ストクホルム商科大学において在外研究をされています。さらに最近では、会計検査院第9代特別研究官、経済企画庁経済審議会特別委員なども務められています。
 超少子高齢化が進む日本において、経済の萎縮とそれに伴う国力の低下、さらに高齢者を支える医療や福祉制度に対する将来的な不安といった、多くの問題点が顕在化しつつあります。一方で、社会を支える女性の役割の重要性や、次の世代を担う子供を育てながら、仕事で十分に能力を発揮できるような職場環境の整備などの必要性が増してきています。吉田先生は、こういった日本が直面している喫緊の課題に直結する、少子・高齢化が社会・経済・医療・福祉に及ぼす影響や、逆に現在の社会制度が女性の子育てと就業や医療・福祉サービス市場に及ぼす影響の研究に取り組んでおられます。そして、その功績により、1996年には財団法人 家計経済研究所 家計研賞を、また2006年には東北大学男女共同参画奨励賞(沢柳賞)を受賞されています。さらに先に述べたような政府機関等でもご活躍しながら、関連する多くの著書も出版されておられます。
 このたび吉田先生は私達の加齢医学研究所研究会同窓会において、「加齢経済学で予測する「極」高齢社会の日本」とのタイトルで講演されます。今回は、大変ご多忙のところ、ご講演いただくこととなりましたので、皆様お誘いあわせの上、多数ご出席いただきますようご案内申し上げます。
連絡先: 〒980-8575 仙台市青葉区星陵町4-1東北大学加齢医学研究所内
加齢医学研究所研究会同窓会・事務局 齋藤 秀子
TEL:022-717-8576 FAX:022-717-8452

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