東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

セミナー

  
◇平成24年4月17日(火)加齢研セミナ-のご案内
日時: 平成24年4月17日(火)17時~18時
場所: 加齢研中会議室
演題: 高齢者の栄養とサルコペニア・フレイリティー
講師: 葛谷 雅文
所属: 名古屋大学地域在宅医療学・老年科学分野教授
担当: 荒井 啓行(所属 老年医学分野)
連絡先:加藤 淳子  内線:7182
要旨: 後期高齢者の要介護状態の原因の重要なものとして「高齢による衰弱」がある。これはまさしく老年医学における「虚弱・フレイリティー」である。この定義は未だ明確なものはないが、有名なFriedの定義によると身体機能(歩行速度)、筋力(握力)はその重要な構成因子となっている。一方サルコペニアは加齢とともに低下する四肢筋肉量ならびに筋力低下をさす。すなわちサルコペニアとフレイリティーは互いに強く関連し合っている。またFriedによるフレイリティーの定義には低栄養が組み込まれており、さらにサルコペニアと栄養障害にはかなり関連がありそうである。本セミナーでは以上の内容を中心に概説する。

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