東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

セミナー

東北大学加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター
第一回スマート・エイジングセミナー(11/29開催)

スマート・エイジング国際共同研究センターは、平成21年10月に設立されました。このセンターは、国際的な研究拠点として、超高齢社会における新たな統合的加齢科学分野を切り開き、架橋融合的研究、国際共同研究、産学連携研究などを展開します。この度、東北医学会(特別講演会)と共催で、米国 AARP, Office of Academic Affairs, DirectorのMoody氏(本研究所客員教授)を迎えて、下記の要領でセミナーを開催いたします。参加は自由ですので、多数の方のご参加をお待ちしております。

日時: 平成23年11月29日(火) 17:00~18:30
場所: 加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センター 1階国際会議室
*当研究所には駐車場がございませんので公共の交通機関等によりお越しください。
*当研究所の所在については、アクセスをご確認ください。
演題: The Ethics of Autonomy: A Helpful American Export or Ethnocentric Blindness?
講師: Dr. Harry Moody (Office of Academic Affairs, AARP)
使用言語: 英語
参加費: 無料
抄録: American bioethics, from its beginning, has been dominated by the ideal of individual autonomy. Yet critics have raised objections to the dominance of this ideal. In this presentation, we consider the importance of autonomy as an element of American culture and ethics, and contrast it with other ethical ideals: for example, concepts of family solidarity and dignity, in Asian traditions. We conclude with an argument for cross-cultural dialogue on behalf of human rights in a spirit that can overcome the ethnocentricism that prevents genuine communication on a global basis.
問い合わせ先: 東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センター 鈴木
電話022-717-7988 email sairc@idac.tohoku.ac.jp

 

Moody 教授略歴

ニューヨーク市立大学ハンターカレッジBrookdale Center on Aging教授、同カレッジ Executive Director、Robert Wood Johnson Foundation、Director 等を経て04年1月AARP (エイ・エイ・アール・ピー) Office of Academic Affairs、Director就任。 AARPは、50 歳以上の会員4,000万人を有する世界最大の高齢者NPO。米国議会への強い影響力をもつ。Moody 博士は、加齢学分野の研究論文、著書も多い。また、加齢学分野の著名論文の Editorial Board を多数担当するなど米国のエイジング研究、教育に多大な業績を上げている著名研究者。Moody博士はAARPの対アカデミア窓口組織の責任者として加齢学分野での学生のキャリア教育、加齢学と産業や公共政策を結びつける活動を行っているのみならず、米国の加齢学分野の産業界・学界に広範な人脈をもつ。

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