東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

研究活動

実験動物管理室(動物実験施設腫瘍分室)

主任・教授   千葉 奈津子(腫瘍生物学分野)
技術専門員   井上 吉浩
技術専門職員   石橋 崇
技術一般職員   工藤 洋平
再雇用職員   佐々木 秀一
技術補佐員   高梨 千代
技術補佐員   白石 愛美
技術補佐員   佐藤 康子
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「研究の目的」

当施設は、昭和55年3月に竣工した延べ面積757m2の4階建ての建物(本館)および2階の連絡通路で結ばれている旧医用細胞資源センター(新館;延べ面積411m2)の構成となっている。また、プロジェクト総合研究棟地下1階に検疫室を設けている。当施設は開放型(オープンシステム)の施設であるため、SPF(Specific Pathogen Free)動物を飼育・維持していくためにHEPAフィルター内蔵の陽圧式クリーンラックを飼育に採用している。飼育動物はマウス、ラットの2種であり、中でも遺伝子組換えマウスが圧倒的多数を占める。動物は全てSPFを限定して購入し、外部研究機関から導入する場合は検疫・検査を実施するとともに、清浄度確認のため病原微生物モニタリング(年4回検査)を実施している。施設の重要な役割は、動物実験データの信頼性(再現性)を確保するため、ハード・ソフト両面からの施設管理の充実化に取組み、実験動物の遺伝的統御、環境的統御および微生物的統御を行い、恒常的に良質の実験動物を実験に供給することである。平成19年10月から施行された動物実験の実施に関する新しいルール「東北大学における動物実験等に関する規程」に則り、動物福祉の理念である3R(Replacement、Reduction、Refinement)に配慮した適正な飼育管理および人道的な動物実験を実施するよう努めている。

図1
図1 動物実験施設腫瘍分室の全景
図2
図2 実験動物慰霊碑
図3
図3 クリーンラック内でのマウスの飼育
図4
図4 ES細胞を初期胚に注入して作製されたキメラマウス
図5
図5 平成6年度以降の年間延べ匹数の推移(上),現在の飼育動物匹数(中),平成6年度以降の年間延べ利用者数の推移(下)

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