東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

お知らせ


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<2011年4月7日>
所長からのメッセージ
加齢医学研究所所長 福田寛

震災から3週間以上が経過して4月に入りました。被害を受けた各地の状況が明らかになるにつれ、その惨状は目を覆うばかりです。これらの被災地の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々に衷心より哀悼の意を表します。

 加齢医学研究所は、余震の不安と戦いながらも復興の歩みを始めております。3月14日に一部を除いて通電を行ったことを手始めに、通水、立ち入り制限の解除、強震で散乱した研究室の片付け、エレベータの運転再開など、安全を確認しながら順を追って復旧に向けて機能復活を行って参りました。また、4月6日、待ちに待った市ガスが復旧し、これで電気、水、ガスのライフラインがすべて復旧したことになります。半数以上の研究室では損害を免れた機器を使用して研究活動を再開していることを併せて報告申し上げます。
 幸い人的被害はありませんでしたが、特に上階の研究室で高額の研究機器類を含む多くの損害を受けております。被害状況の把握を行うとともに、当面、自力で復興と研究活動の再開に向けた取り組みを進める所存です。これからも幾多の困難があろうかと思いますが、加齢研は元気でがんばっております。皆様のご支援をお願い申し上げます。

   加齢医学研究所所長 福田 寛

 

>>第1稿(2011年3月22日)

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