東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

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クラブツーリズム×東北大学 旅行が認知症予防にもたらす効果について共同研究を開始

 KNT-CTホールディングス株式会社のグループ会社であるクラブツーリズム株式会社と、東北大学加齢医学研究所は、旅行が脳にもたらす健康作用についての共同研究を2016年7月より3年間、実施いたします。
 本共同研究では、脳科学分野で世界的権威である研究機関の東北大学加齢医学研究所がすすめている生涯健康脳の研究において、シニア世代に強みを持つクラブツーリズムが産学連携を組み、医学的見地から「旅行」と「認知症予防・抑制」の相関関係について本格的に調査・研究を行うものです。具体的には、東北大研究所・瀧靖之教授と当社の担当チームが中心となり、「旅行に行く頻度の高い高齢者は主観的幸福感やストレスコーピング(対処)能力が高く、認知機能が保たれている。また、旅行前・旅行後で脳に変化があり、主観的幸福感は向上、認知機能は低下抑制が見られる」という仮説をもとに、3年間で約90名を対象に調査・研究を実施いたします。
 
詳細(プレスリリース本文)

問合せ先
東北大学加齢医学研究所 
担当:教授 瀧 靖之
電話番号:022-717-8556
FAX:022-717-8560
電子メール: yasuyuki.taki.c7*tohoku.ac.jp(*を@に換えて下さい)

2016年7月8日 掲載