東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

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渡辺彰教授 (抗感染症薬開発寄附研究部門)が第65回保健文化賞を受賞

本年度の第65回保健文化賞に、東北大学加齢医学研究所抗感染症薬開発寄附研究部門の渡辺 彰教授の受賞が発表されました。本賞は、保健衛生(関連する福祉等を含む)の向上に著しい功績のあった団体や個人に対し、厚生労働省・朝日新聞厚生文化事業団・NHK厚生文化事業団の後援の下、第一生命保険㈱が主催して1950年から毎年贈呈しています。渡辺 彰 教授は、「減少の一途だったわが国の結核診療医師の養成・増員を図るために結核病学会に認定制度を確立して著明な増加を実現すると共に、2009年の新型インフルエンザに際し世界に先駆けて効果的な対策指針を感染症学会から発出して世界最小の被害に抑えることに貢献した」ことが評価され、今回の受賞となりました。東北大学出身の教授では6人目、抗研・加齢研では2代目所長の海老名敏明先生以来の受賞です。授賞式は2013年10月23日に東京都内で行われ、翌24日に皇居で天皇皇后両陛下の拝謁を賜る予定です。

保健文化賞について http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/dsr/society/contribution/welfare.html

 
2013年08月22日 掲載