東北大学加齢医学研究所 加齢医学研究拠点 | Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University

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Temasek Polytechnic(シンガポール)の副学長らがスマート・エイジング国際共同
研究センターを来訪しました

シンガポールは2040年には高齢化率が40%を超えると予測されており、超高齢社会への対応を産官学が真剣に取り組み始めています。Temasek Polytechnicは1990年に設立された国立大学で、情報科学や人文社会科学などの領域で多くの成果を上げており、2012年には超高齢社会対応の先端研究を行うためのCentre for Ageing Studiesを立ち上げています。2013年3月28日にEdmond Khoo副学長、Lee Chee Wee応用科学学部長らが、加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターを訪問し、同センター長川島教授らと意見交換を行い、スマート・エイジングに関する国際共同研究を開始することで合意しました。スマート・エイジング国際共同研究センターで実践している、運動や認知介入を応用した生活介入法を共同開発し、シンガポール国内での実証研究や政策提案を行います。今後、加齢医学研究所とTemasek Polytechnicの間で部局間学術協定を結び国際共同研究が開始される予定です。

 
2013年04月01日 掲載