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3T-MRI(磁気共鳴画像装置)

3.0 T-MRI(フィリップス社製、Achiva 3.0T MRI)は脳の神経組織の活動を、脳局所血流の変化として検出する脳機能計測装置です。非常に高い空間分解能(ミリメートル単位)で脳活動を測定できます。また、脳の形態情報から、voxel-based morphometry (VBM)の手法を用いて、灰白質や白質の容積とそれらに影響を与える様々な因子との相関の解析や、Diffusion tensor imagingの技術を用いて、繊維束連絡の解析を行うこともできます。3.0 T という超高磁場により、実験時間の短縮による被験者への負担の軽減が可能であり、また条件の限定された被験者について少ない人数で結果を得ることができます。

fMRIと同時に眼球運動測定の記録や、被験者の発声した声の録音などを行う設備もあり、fMRI 実験を行う上では世界的有数の最先端設備が整えられています。

MRI 撮像準備風景

3T-MRI

共同利用・共同研究に関する連絡先